洋楽い~じ~らいど

80年代洋楽や映画、書籍、デジタルデバイス、音楽・映画グッズ、おもちゃのレビューを書いています。Review about music,movie,degital device, and toys

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2000年代 ロック(ROCK)

熱い男キッドロックが贈るバラード「ブルー・ジーンズ&ロザリー」(Kid Rock)

前々作「ロックン・ロール・ジーザス」(Rock'n Roll jesus)の中で一番好きな曲の一つだ。 2007年に発表されたこのアルバムは、デビュー以来、ヒップホップからヘビーなサザンサウンドに変化してきたキッドロックの音楽の中で、それまでのキャリアのすべて…

ロックバラードの雄、エリック・マーティンの「胸いっぱいの愛」( Eric Martin)

エリック・マーティンは言わずもがなの「ミスタービッグ」のボーカルである。 彼の非常にハスキーなロック声は90年代のロックキッズの心をわしづかみにし、その類まれなる爽やかな男前ぶりは、巷のロッキン女性のハートをシビレさせたことは想像にかたくない…

キッドロックの爽やかなサザンロックに泣いた「パープル・スカイ、ウェン・イット・レインズ」(Purple sky, When it rains/Kidrock)

キッドロックの新作「ボーンフリー」のレビューです。 タイトルソングの「ボーンフリー」も素晴らしい曲ですが、僕が特に気に入っているのが、 「パープルスカイ」(purple sky) 「ウェンイットレインズ」(when it rains) です。 2曲ともバラードになるので…

世紀の悪人エンターテイナー、マリリン・マンソンの「ファイト・ソング」!(The Fight Song / Marilyn Manson)

悪名高きマリリン・マンソンの登場である。 悪名といっても、いわゆる「悪い」という意味ではなく、かつて室町後期に新興階級が従来の階級から「悪人」と呼ばれたのと同じ意味で、従来の価値観とは異なった物事をおこなう者に対して旧階級からの畏怖を含んだ…

【AC/DC】破壊力抜群のメガロックバンド!「ロックンロール・トレイン」【マルコム・ヤング氏 死去の報も】

オーストラリアが生んだ世紀のモンスター・ロック・レジェンド、AC/DCの最新作「Black Ice」からのシングルカット。 1973年に結成されて以来、37年間、洋楽ファンなら誰でも知っているAC/DCは、その圧倒的かつ偉大なマンネリズムで世界のロックファンのみな…

爽やかな風が漂うキッド・ロックの名盤「ボーン・フリー」 (Born Free / Kid Rock) 

待ちに待ったキッドロックの新譜を手に入れた。 ネットで情報を知ってすぐにHMVに駆け込んだのだ。 家に帰って早速聴いてみると、これが、めちゃくちゃ良い 前作「ロックンロールジーザス」で衝撃の出会いをして以来、キッドロックの織り成す上質な南部サウ…

女前すぎるピンク姐さんの熱い雄叫びが!「ジャスト・ライク・ア・ピル」 (Just Like A Pill / P!nk)

2002年発表の2nd「Missundaztood」からのシングルカット。プラチナアルバムを獲得した同年にMTVアワードに出演し、ライブを披露。 セクシーかつワイルドなコスチュームは蝙蝠をイメージさせ、足の側面に入ったブラックタトゥーが艶かしさを一層際だたせてい…

ジョン・バトラーの軽やかに歪むギターが最高!「ドント・ウォナ・スィー・ユア・フェイス」(John butler Trio)

ジョン・バトラー・トリオのスタジオアルバムの4作目「April uprising」(2010年)からの一曲。 バンドは、このアルバム制作前にメンバーの入れ替えを行っており、ドラムのシャノン・バーシャルとベースのマイケル・ベイカーが脱退を表明した。 ”マイケルと…

ジョン・バトラー・トリオ「トリート・ヨー・ママ」とサイキック青年団(John Butler Trio/Treat Yo Mama)

オーストラリアのロックバンド、ジョン・バトラー・トリオです。 ロックバンドというには、オーガニックでプリミティブなサウンドを信条とする彼らですが、ファーストに収録された曲は、その傾向がより強く出てると思います。 メジャーデビュー第一弾の本曲…

ジョン・バトラー・トリオの「ベター・ザン」は雄大な大地のリズム(John Butler Trio/Better Than)

初めて聞いたのはHMVの試聴ブース(2007年)。 新作コーナーの一角にあり、店員手書きのカードに「大地のグルーヴ!」と書かれていたのを見て、足が向いた。 「おお!!」 一曲目からガツン!とやられた。 形容しがたい独特のメロディー。 大地のサウン…

キッド・ロックの『ロックンロール・ジーザス』は全てにおいて完璧だった!(Kid Rock)

キッドロックに初めて出会った運命の一作。 当時も今も、この人の最高傑作なんじゃないかと思うほど、バリエーションと大地のリズムに満ちた良作なのだ。 昔CDショップでこの人のアルバムを見たことがあった。 葉巻を吸いながら人差し指で「F×CK!」ポーズと…