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洋楽メモランダム

洋楽、映画、海外ドラマ、書籍、デジタル関連グッズのレビュー : Review about music, movie, drama, books, Digital devices.

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カナダの美しきジャズシンガー、ダイアナ・クラール『ザ・ルック・オブ・ラヴ』(Diana Krall "The look of love")

ダイアナ・クラールといえば、その美貌と共に優れたジャズパフォーマンスで有名なアーティスト。 この人の存在を知ったのは結構新しくて、2001年の「ザ・ルック・オブ・ラブ」のころだった。 HMVの視聴ブースでアルバムジャケを見て「おおっ!めっちゃき…

ジャック・ジョンソンの『ベター・トゥギャザー』は波の音と爽やかなビーチに良く似合う (Jack Johnson)

ハワイはオアフ島出身のミュージシャン、ジャック・ジョンソンの名曲。 2005年にリリースされた「In Between Dreams」からの一曲で、このアルバムは彼の3枚目の作品となり、 イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドといった英語圏で…

エンヤを聞いていると神話世界を旅しているような気分になってしまう・・・「メイ・イット・ビー」(May it be / ENYA)

2001年に全世界で公開されて話題を呼んだ「ロード・オブ・ザ・リング」のテーマソング。 歌い手であるエンヤは1988年に世界的にヒットした「オリノコ・フロウ」で知っていたが、その後しばらくはあえて聞くこともなくなっていた。 それから十数年して、トー…

熱い男キッドロックが贈るバラード「ブルー・ジーンズ&ロザリー」/Blue Jeans and a Rosary-Kid Rock

前々作「ロックン・ロール・ジーザス」(Rock'n Roll jesus)の中で一番好きな曲の一つだ。 2007年に発表されたこのアルバムは、デビュー以来、ヒップホップからヘビーなサザンサウンドに変化してきたキッドロックの音楽の中で、それまでのキャリアのすべて…

キャンディ姐さんのマイ・ファンクな熱い一発!!/ Candy Dulfer's My funk!

美人サックスプレーヤー、キャンディ・ダルファーの2009年発表作品「funked Up」からの一曲。 タイトル通り、ファンキーなキャンディサックスが縦横無尽に暴れてる感じがいい。 My Funk キャンディー・ダルファー ジャズ ¥150 provided courtesy of iTun…

レディーガガとトニー・ベネット「The Lady is a Tramp」 /Tony Bennet&Lady Gaga

今朝たまたまCNNのピアース・モルガンの「トゥナイト・インタビュー」(いわゆるトークショー)を見たら、この人がゲストで出ていた。 実はこれまで全然知らなかったのだが、フランクシナトラを髣髴とさせる懐かしくもナイスミドルな老体の笑顔に引き込ま…

ロックバラードの雄、エリック・マーティンのエターナル・フレイム(胸いっぱいの愛)/ (Eternal Flame / Eric Martin)

エリック・マーティンは言わずもがなの「ミスタービッグ」のボーカルである。 彼の非常にハスキーなロック声は90年代のロックキッズの心をわしづかみにし、その類まれなる爽やかな男前ぶりは、巷のロッキン女性のハートをシビレさせたことは想像にかたくない…

美しきカナダの歌姫!ソフィー・ミルマンの「バック・ホーム・トゥー・ミー 」(Back Home To Me / Sophie Milman)

2004年に「ソフィー・ミルマン」でデビューした、カナダの歌姫の一曲。 ウクライナ出身のソフィー・ミルマンはカナダに移住後、大学に通いながらジャズボーカリストとして活動、やがてオーディションに合格してメジャーデビューを果たす。 その独特の美…

キッドロックの爽やかなサザンロックに泣いた「パープル・スカイ、ウェン・イット・レインズ」(Purple sky, When it rains/Kidrock)

キッドロックの新作「ボーンフリー」のレビューです。 タイトルソングの「ボーンフリー」も素晴らしい曲ですが、僕が特に気に入っているのが、 「パープルスカイ」(purple sky) 「ウェンイットレインズ」(when it rains) です。 2曲ともバラードになるので…

美人過ぎるパワー・ボーカリスト!グレイス率いる、グレイスポッター・アンド・ザ・ノクターナルズ「パリス」(Paris / Grace Potter and the Nocturnals )

Grace Potter and the Nocturnalsのサードアルバム「Grace Potter and the Nocturnals」(2010年)から。 タイトルを日本語書きするとき、途中で止めてサウナにでも出かけようかと思ったくらい、長い名前のバンドなのである。 2002年に結成し、2006年に…

AC/DC≒破壊力抜群の伝説メガロックバンド!「ロックンロール・トレイン」(Rock'n Roll Train / AC/DC )

オーストラリアが生んだ世紀のモンスター・ロック・レジェンド、AC/DCの最新作「Black Ice」からのシングルカット。 Rock 'N' Roll Train AC/DC ロック ¥200 provided courtesy of iTunes 1973年に結成されて以来37年、洋楽ファンなら誰でも知っているAC/DC…

耳に残るはルーマニアンな音楽!タラフ・ドゥ・ハイドゥークス「オスティナト」(Ostinato / Taraf de Haidouks)

ルーマニアの音楽集団、ハイドゥークスの「マスカラーダ」(2007年)からの一曲。 つかみの曲なので、インパクトはなかなかのもの。 アルバム収録のどの曲も、クラッシックの名曲をジプシー風に味付けしたのだが、どれも原曲以上のワイルドな出来に仕上がっ…

アトム・ハートかセニョール・ココナッツか?スモーク・オン・ザ・ウォーターがラテンに変化! (Smoke on the water / Senor Coconut)

セニョール・ココナッツの「フィエスタ・ソング」からの一曲。 ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」をラテン風にカバーしたパロディソングだ。 僕がこの曲を知ったのは、コーヒーのCMソングで耳にしてから。 初めは普通のBGMかと思いき…

爽やかな風が漂うキッド・ロックの名盤「ボーン・フリー」 (Born Free / Kid Rock) 

待ちに待ったキッドロックの新譜を手に入れた。 ネットで情報を知ってすぐにHMVに駆け込んだのだ。 家に帰って早速聴いてみると、これが、めちゃくちゃ良い 前作「ロックンロールジーザス」で衝撃の出会いをして以来、キッドロックの織り成す上質な南部サウ…

女前すぎるピンク姐さんの熱い雄叫びが!「ジャスト・ライク・ア・ピル」 (Just Like A Pill / P!nk)

2002年発表の2nd「Missundaztood」からのシングルカット。プラチナアルバムを獲得した同年にMTVアワードに出演し、ライブを披露。 セクシーかつワイルドなコスチュームは蝙蝠をイメージさせ、足の側面に入ったブラックタトゥーが艶かしさを一層際だたせてい…

ロック原理主義者ジャック・ブラックとカイル・ガスのテネイシャスDは最高だ! (Tenacious D)

のっけからイッてる写真のご登場だ。 この見るからにアホなポーズをとる二人、それも洋式便所と思わしき場所で、ロッキンなポーズを取るこの二人の名は、左がジャック・ブラック、右がカイル・ガス。 二人はティム・ロビンス主宰のコメディ劇団で知り合って…

ジョン・バトラーの軽やかに歪むギターが最高!「ドント・ウォナ・スィー・ユア・フェイス」-John butler Trio

ジョン・バトラー・トリオのスタジオアルバムの4作目「April uprising」(2010年)からの一曲。 バンドは、このアルバム制作前にメンバーの入れ替えを行っており、ドラムのシャノン・バーシャルとベースのマイケル・ベイカーが脱退を表明した。 ”マイケルと…

ジョン・バトラー・トリオ「トリート・ヨー・ママ」とサイキック青年団(John Butler Trio/Treat Yo Mama)

オーストラリアのロックバンド、ジョン・バトラー・トリオです。 ロックバンドというには、オーガニックでプリミティブなサウンドを信条とする彼らですが、ファーストに収録された曲は、その傾向がより強く出てると思います。メジャーデビュー第一弾の本曲は…

ジョン・バトラー・トリオの「ベター・ザン」は雄大な大地のリズム(John Butler Trio/Better Than)

初めて聞いたのはHMVの試聴ブース(2007年)。 新作コーナーの一角にあり、店員手書きのカードに「大地のグルーヴ!」と書かれていたのを見て、足が向いた。 「おお!!」 一曲目からガツン!とやられた。 形容しがたい独特のメロディー。 大地のサウン…

キッド・ロックの『ロックンロール・ジーザス』は全てにおいて完璧だった!(Kid Rock)

キッドロックに初めて出会った運命の一作。 当時も今も、この人の最高傑作なんじゃないかと思うほど、バリエーションと大地のリズムに満ちた良作なのだ。 昔CDショップでこの人のアルバムを見たことがあった。 葉巻を吸いながら人差し指で「F×CK!」ポーズと…