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稀代のエンタメ・ロックバンド、ポイズンの「ナッシン・バット・ア・グッドタイム」!(Nothin' but a good time!-poison)

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ポイズンの2作目「Open Up and Say... Ahh!」ビルボードチャートで、6位をマークしたシングル曲。

ビデオではレストランの皿洗いがキッスの「ロックンロール・オールナイト」を聞きながら皿を洗っているときにマネージャーが現れ、「さっさと仕事をしろ」と怒鳴ったところ、皿洗いの従業員が皿を放り投げてドアを蹴ると、そこにはポイズンのライブが開かれていたというお話。

その後マネージャーが戻ると、皿は全部きれいになっていたというオチつきだ。

  

Nothin' But a Good Time

Nothin' But a Good Time

  • ポイズン
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

曲の意味は「楽しけりゃそれでいいぜ!」的な感じ。 当時パーティー・ロックバンドとして隆盛を極めていたポイズンのイメージを、そのまま映像化したような見てて気持ちの良いPVなのだ。

ポイズンは、86年に「look what the cat dragged in」でデビュー。

2ndアルバム「Open Up and Say... Ahh!」」は、バンド史上最大のヒットとなり、このアルバムから4曲のトップ・チャートインを果たしている。

その後、3作目の「flesh & blood」まで人気は続くが(湾岸戦争で出征した兵士に贈った歌「smething believe in」も含まれた)、90年代後半にはグランジの台頭によって、いわゆるポップメタルである彼らは凋落の危機を迎える。

しかし4作目「Native tongue」が、前作と比べてパワーダウンした感があるにもかかわらず、ゴールドディスクを獲得。

続くバンド初のベスト盤「 Poison's Greatest Hits: 1986–1996」も、見事ダブルプラチナを獲得した。

2000年代に入ってバンドは再びオリジナルメンバーに復帰し、99年に行われた再結成ツアーで新たな人気を取り戻した。

その後も次々と新作を発表し、2006年にはバンド結成20年を祝して行われたツアーアルバム「The Best Of Poison: 20 Years Of Rock 」がゴールド・アルバムを獲得。

ビルボードトップ20にマークされて、これはオリジナルメンバーのポイズンとして93年来初めてのことだった。

こうしてみると彼らは大変にしぶといというか、力を持っているというか、演奏の技術や楽曲の良さというよりも(ギターのCCは稀に見る下手くそギタリストだ!)、彼らの持つ『明るさ』『華々しさ』がアメリカ人の派手好きでパーティー好きな嗜好に非常にマッチしているから人気を維持できるのだろうな、とも思ってしまう。

思えばポイズンが隆盛を極めた80年代中盤から後半は、私もMTVや洋楽番組に首ったけな時代だった。

ちょうど今日の曲がチャートインしたころは中学生で、この曲を聴くたびに修学旅行の楽しい思い出が脳裏に甦るから、音楽の力は偉大である。

上の説明にも書いたように、ポイズンはその後も人気を維持し続け、現在もツアーやアルバムリリースで安定したリスナーを動員できる、数少ないMTVロック世代の生き残りなのである。

 

 

Poison was the first rock'n roll band that I listened to particular artist's songs from an album. Poison is the typical good old days 80's music band for me!

 

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