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流れ者の伝説・・・「冥府魔道、子連れ狼」(Lone Wolf and Cub / Baby Cart in the Land of Demons)

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おどろおどろしくもものものしい作品タイトルに騙されて、この映画をホラームービーと思っちゃいけません。歴とした時代劇ですぞ。 

それも凄腕剣士の物語。

小池一夫原作・小島剛夕画の日本の時代劇漫画の原作(1970年9月から1976年4月まで「漫画アクション」誌に連載)で、

 

「柳生一族の手により妻・薊(あざみ)を失い、遺された息子・大五郎と共にさすらいの旅に出た、水鴎流剣術の達人で胴太貫を携えた元・公儀介錯人拝一刀(おがみ いっとう)の物語」

 

というもの。 

若山富三郎主演による映画化、萬屋錦之介主演によるテレビドラマ化、田村正和主演による再映画化などで話題を呼んだよう。 

テレビドラマには高橋英樹・北大路欣也によるリメイク版があったようですし、 1987年、日本の漫画としては一番最初に北米に輸出され、海外における日本漫画受容の基礎を築いた作品の1つともいわれています。 

また 『ロード・トゥ・パーディション』や『キル・ビル』といったアメリカ映画(ハリウッド映画)のネタ元でもあるというから驚き。(単行本の部数は日本国内830万部、全世界1180万部以上を記録!) 

小学・中学のときに再放送でよく見てました。

テレビ版では萬屋錦之助だったでしょうか。

この人の浪人顔は非常にインパクトがありましたねー。

 

 

眉毛がないところというか、一見不気味な表情に実は浪人の凄み、哀しみがさりげなく込められていて、子供ながらにあても無く旅する親子のもの悲しさが感じ取れましたっけ。

しかしこの「冥府魔道」は、まったくそんなもの悲しさはありません。

むしろある種の爽快感が見るものの心を捉えます。

とにかく倒す、倒す!

まともな子連れシリーズからはおよそ考えられないとてつもない量の殺陣アクションを見せてくれますから・・・

ぜひ一度ご覧あれ。 

When I was early teenager days, I often this TV drama version on a rerun. You should see this movie if you think yourself as samurai wanna-be.

 

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