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洋楽メモランダム

洋楽メインの音楽レビュー、映画の感想、電子書籍、デジタル関連グッズの情報を取り上げていきます。 Review about music, movie, drama, books, Digital devices!

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懐かしいKC&ザ・サンシャイン・バンドは映画「キングスマン」で知りました(KC and the sunshine band)

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コリン・ファース主演の映画「キングスマン」の挿入歌で知った、80年代のディスコチューン。(なつかしい響きだ!) 

なかなかハッピーな曲だけど、これが映画では人々が暴力を振るいあうシーンで使われていて、そういうバイオレンスな描写と、この曲の能天気さのギャップが逆にマッチしていて、なんだかすごく印象に残っている。 

 


映画『キングスマン』本編映像


このギャップが映画全体を覆う「英国人独特のシニカルさ」の何事かを端的に表現しているような気がして、監督のセンスの良さに「いいね~」とニヤけてしまったな^^

 ディスコ世代とは違うので、正直それまで「KC and the sunshine band」という名前は聞いたことがなかったのだが、この映画で彼らの曲を聞いたことで興味を持っていろいろ調べてみたら、実は案外知っていた(!)ことが発覚。  
以下に簡単なバイオグラフィーをまとめてみた。

  

『1973年にフロリダで結成。バンドの名前は、ボーカルのハリー・ウェイン・ケーシーの最後のスペルのケーシーをもじったKCと、彼の出身地であるフロリダのサンシャインステイトから。

レコード店の従業員だったケーシーが仲間を集めて結成、1975年にリリースしたセルフタイトルアルバム「KC and the Sunshine Band 」がバンド初のヒット作。

シングルの「Get Down Tonight"」はアメリカのR&Bチャートで一位を獲得した。続けて「That's the Way (I Like It)" 」も一位をゲット。1976年にはグラミー賞も獲得。他にも「Part 3」(1976)、「Who Do Ya (Love)」(1978)、「Do You Wanna Go Party」(1979)と連続してヒットアルバムを飛ばしてシーンを席巻した(いずれもプラチナアルバム)。

80年代にはそれまでのスタイルを一新してポップ路線に変更し、数枚のアルバムをリリースして、それなりの成功をおさめつつも、明らかに70年代でのそれとはかけ離れたものだった。その後、バンドは失速し、ケーシーは1985年に引退を表明した。

90年代に入って、ディスコミュージックのリバイバルに伴って、ケーシーは再度シーンへの復活を果たす。新しいメンバーでKC and the sunshine bandを再結成し、コンピレーションを含む多くのアルバムをリリースした。

2013年にはパームスプリングの「スターの歩道」にゴールデンパルムスター(*)としてその名前を埋め込まれるという栄誉を得た。

*カリフォルニアのパームスプリングにある名誉の歩道。パームスプリング周辺に住む著名人の中で、特にその活動を認められた者の栄誉をたたえるために、名前を刻んだパネルをはめ込んだ道である。』 

 

冒頭の「KC and the sunshine bandという名前は知らなかったけど、実は案外知ってたよ」というアンビバランスな発言の基は、彼らのヒットソングの中で「that's the way I like it」があるのを知ったこと。さすがにそれなら聞いたことがあるぜと。

That's The Way (I Like It)

That's The Way (I Like It)

  • K.C.&ザ・サンシャイン・バンド
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

この曲は日本でもすごく有名で、いろんなテレビ番組で使われたり(とんねるずのソウルトレインのパロディものなど)とかビデオゲームの「ダンスダンスレボリューション」(1998)で使われてた記憶がある。


彼らの楽曲の中でも、リリース後も長く根強い人気を誇っている曲の一つだ。
ということは、ほかの曲でも、タイトルこそ知らないけど、聞いたら分かるレベルのものが多いのだろうかな?

「キングスマン」で「give it up」を聞いたときは、「ハッピーな気分になっていいね~」とサントラを漁ってみたけど、どうも中には使われてなかったようなので、ちょっと残念。権利関係とかあるのだろう。 

現在のケーシーは、若かりし頃の男前なルックスからは大きくかけ離れていて、お年相応の額の後退ぶりと恰幅の良さが目立つ感じ。

 

 

とはいえ、「キングスマン」のヒットで挿入歌が注目されて、また若い世代に注目されそうな予感。ぜひともまた日本に来てノリノリなダンスチューンを披露してほしいものだ。

 

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The gaps between song's slap happy and violence touching in the movie tastes me really well. Also the gaps of casey's looking shocks me well^^ 

 

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