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コンサート中の撮影にイラつくミュージシャンたち(Musicians fedding up with fan's selfie)

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コンサート会場でスマホやケータイのカメラで写真やビデオ撮影をするファンは結構多いようだ。

 

 

昔はライブ前に持ち物検査があったりして、カメラの持ち込みをチェックしていたけども、今はスマホやケータイにカメラが標準搭載されてるので、会場側も没収はできないし、撮影も普通にまかりとおってしまう。(個人情報のかたまりだし、公的権限もない会場サイドによる没収は難しい) 

特に海外のコンサート会場は日本ほど撮影にうるさくないのか、youtubeでもバンバンライブ中の様子がアップされている。 

一応、著作権というものがあるのだけど、ファンはそんなものおかまいなし。 

それ以上に、ミュージシャンをブチ切れさせているのは、ライブに集中せずに撮影ばかりしてるファンのことだ。

  

アデル、撮影を続けるファンに注意する

 

イギリスを代表する女性シンガー、アデルが、イタリアでのライブ中に客に注意を促したらしい。

 

 

アデルは曲の合間、客席にいた1人の女性に向かい、こんな言葉をかけた。「あの女性にも言いたいわね。ビデオ・カメラで私を撮影するの、やめてくれない? だって、私はいまリアルにここにいるのよ。あなたは、カメラを通じてではなく、現実としてそれを楽しめるはずでしょ」

「三脚も下してくれる? これはDVDじゃないのよ。本物のショウなの。あなたにはこのショウを楽しんでほしい。だって、来られなかった人いっぱいいるのよ」

皮肉なことに、別のオーディエンスがこう話すアデルの姿をケータイで撮影していた。BARKSより)

 

最後のラインがなかなかパンチがきいてて笑えるのだが、注意してるアデルにしたら笑えるどころか、「お前ワタシの話聞いとるんかゴルルァッ!」といら立つことおびただしの状況だろう。 

「うん、ちゃんと見てるよ~ レンズ通じて~」 

なんて返されたら、途中でステージ放り出して楽屋に戻ってしまうかもしれない。

ファンからしたら、お金払ってるのだし、ちゃんと歌聞いてるのだから放っておいてよ、となるのだろうが、アーティスト側からしたら、

 

「こっちは体と魂ごとオーディエンスにぶつかってるのだから、あんたたちもハート&ボディで返してよ!!」

 

てな感じなのだろうな。

分かる気はします。

それにしてもアデル、やせたな。

 

ニッキー・シックス、撮影するファンに唾を吐き続ける

 

活動停止宣言をしたモトリークルーのリーダー、ニッキーシックスもアデルと同様に、ライブ中のファンの撮影にブチ切れていたようだ。 

それもより過激な方法で。

 

 

モトリー・クルーのニッキー・シックス(B)が、彼らのコンサートに来て、ケータイでずっと撮影し続けているオーディエンスに怒りをぶつけた。前列にそのようなファンがいたようで、彼らを“バカモノ”“能なし”と呼んだ。 

シックスは、水曜日(9月2日)マイアミで行われた公演の後、「セルフィー取るのは止めて、コンサートに集中しろ、バカどもめ #morons #FrontRow #Miami」「コンサートでその瞬間を楽しまないのは犯罪だ」とツィートした。
一方、バンド・メイトのトミー・リー(Dr)は、「今夜のサイテーなショウ、謝罪したい! まあ…、俺はいいプレイしたけどな!」とつぶやいた。これは、Twitterのあるユーザーがリーに不満をもらしたことへの返事だと考えられている。
このユーザーによると、ケータイ撮影者を見つけたシックスは、パフォーマンス中、彼らに向け唾を吐き続けていたそうだ

BARKSより)

 

さすがはロックミュージシャン、怒り方がいかにもロックしてる(笑) 

最前列の観客にペッ!ペッ!と唾を吐きかけてる図を想像すると、ドクタースランプあられちゃんのドクターマシリトをイメージしてしまって、なんだか面白い(笑)  

ドクターマシリト

ニッキーによれば、「撮影したものを後で見ることなんかないのだから、目の前のショウに集中しろ!ステージに立って最初にみるのがケータイのカメラなんだから、ほとほと頭にくるぜ!」と。 

ライブを楽しみに来てるのか撮影にきてるのか分からない上に、自分たちのパフォーマンスをバカにされたような気になるのだろうな。

 

裸眼で見ろ、俺らの熱い魂の叫びと躍動を!

 

というアグレッシブな思い。(それが転化して唾になる) 

でも安心してほしいのだ。 

撮影してるファンの多くは、後で自分や知人友人と楽しむのがメインでカメラ向けているのだから。 

逆に安心できないオーディエンスというのは、次のようなパターンのことを指すのだす。

 

アクセル、ネット売買にブチ切れてサイン禁止

 

撮影とは違うが、AC/DCと共演中のアクセル・ローズが、e-bayの販売目的でサインを求めてくるファンにキレて、当面禁止にしたらしい。

 

 

アクセル・ローズは、しばらくファンからのサインの依頼に応じないそうだ。彼は、サインしたものがその後、オークション・サイトeBayで売買されるのにウンザリしているらしい。 

AC/DCのツアーでヨーロッパを訪問中のアクセルは、ファンにフレンドリーに接していると伝えられていたが、火曜日(5月31日)、こんなつぶやきを残した。「ebayersには我慢ならない。だから、残念だがしばらくサインはしない。本物のファンに愛を!!」

BARKSより)

 

商売目的で自分のサインを求めに来るファンまがいの人間に我慢ならねえ!といったところか。 

アデルやニッキーとはちょいとパターンが違うけど、これもミュージシャンにとったら「ファンやミュージシャンをバカにしている」行為に感じるのだろう。 

サインを売りさばくのは普通に商売目的だけど、撮影した動画のほうもyoutubeでアップしたときに広告を貼り付けておけば、アクセス数さえ稼げれば広告費をゲットできるから、それもお金目的といえばそうなのか。 

もっともアクセルはライブ中の撮影に厳しいことでは、前二者の大先輩で、オリジナルガンズ時代に何度も撮影してるファンに殴りかかったり、撮影を止めようとしないセキュリティを殴ったりしてる。 

今回の記事のためにアクセル過去トラブル検索をしてたら、下記のサイトを発見してとても参考になりました。イジーの過去発言のメモとかその問責とか、面白すぎだ(笑) 

fullspec.club 

セキュリティを殴ったりとかの事件も昔のことで、最近は動画撮影も当時ほど熱くなってないようだから、アクセルもだいぶん大人になったものだな。 

でもそろそろガンズのツアーも開始するだろうから、そのときに再びかつての熱い魂の躍動が発動されるかもしれない。会場のファンには悪いけど、ちょっと期待してる自分がいる(笑) 

ちなみにアクセルはAC/DCの北米ツアーでもボーカルを担当することになったようで、今日のお題とは関係ないけど、一言「おめでとうございます」と言わせてください。

 

www.barks.jp

 

まとめ

 

最近はライブに行く機会がほとんどなくなったけど、ミュージシャンがここまで怒ってるのを知ってしまったら、次に行くときはちょっと控えるかもしれないな。 

というか、もともとそういうタイプじゃないから、素直にライブに集中するけど。 

でももし周りで開始早々に撮影してるファンがいたら、

 

機械に頼るな!

心で見ろ!

むしろ心のカメラに焼き付けるんだ!!

 

と言ってからカアッ!と目を見開いて説教しだすかもしれない。 

それも、 

(きっとこの熱い想いは君たちにも伝わるはずだ・・) 

とか思って涙を流しながら、滔々とライブ鑑賞作法というのを語りだしたりして(笑) 

「なんだ?このうっとおしい奴は?!」 

と思われつつも、止まらないやめられないかっぱえびせん。 

もしどこかのライブ会場でそんなおっさんを見かけたら私だと思って後光(後ろ姿)を拝んであげてください。 

I just want to say to those camera guys, "Just watch and listen!" 

 

<重大な追記>

 

すいません・・思い切り撮影してしまいました・・(by ガンズライブ)

yougaku-youga.hateblo.jp

 

 

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