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洋楽い~じ~らいど

洋楽、映画、本やおもちゃ・雑貨などのレビューをお送りします。Review about music, movie, drama, books, Digital devices!

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デビッド・ボウイ、アデルの写真が美術館で展示(David Bowie and Adelle's portraits exhibited in Gallery)

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ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーでデビッド・ボウイやアデルの写真が展示される予定だという。 

nme-jp.com  

NMEによると、「過去や現在にロンドン南部に住んでいた人に光を当てた写真展」ということで、ほかにもルーツ・マヌーヴァ、サッカー選手のリオ・ファーディナンドやヴィヴィアン・ウェストウッド、同性愛権利活動家のピーター・タッチェルらの写真も展示予定だということだ。 

美術館の場所はロンドンなので、週末にちょっと・・という感じには気軽に行けないのが難点だが(笑)、それでも機会を見つけて一度観に行ってみたいもの。 

場所はロンドンの地下鉄チャリング・クロス駅の近くで、大通りを南に下れば、首相官邸があるダウニング街10番地にもつながっている立地だ。余談だが、このダウニング街にはネコの公務員がいて、官職名も

 

首相官邸ネズミ捕獲長

 

というから面白い(笑)

 

(photo from wikipedia)

 

由来は、ダウニング街には古くからネズミが多く棲みついていて、その捕獲のために猫が飼われ始めたことから(1500年代が起源!)

1924年には正式に「首相官邸ネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet Office)」としての雇用が始まり、今では12代目の捕獲長。(上の写真は現職のラリー)

任期は規定なしで、引退あるいは死亡により退任となっており、年棒が100ポンドというから、微妙な待遇といえばそうかも(笑)でもほとんどが餌代(いやさ食事代)に消えるのだろうけどね(笑)(首相官邸ネズミ捕獲長 - Wikipediaを参照) 

思い切り話がそれてしまったが、とにかくナショナル・ポートレート・ギャラリーでデビッド・ボウイやアデルらの有名人の写真が飾られているので、ファンは必見だということ。入場料は無料で9月6日まで展示されているので、可能な人はぜひとも一度行ってみてください。(できればレビューアップを希望!)

 

トニー・ヴィスコンティ氏、アデルの声ですら加工されてる可能性があると発言

 

デビッド・ボウイつながりで恐縮だが、亡くなったデビッド・ボウイの長年のプロデューサーであるトニー・ヴィスコンティ氏が、最近のポップミュージックの90%がコンピューター加工されているとして、そのうえで、アデルでさえもレコードの声はどれくらい加工されたものかわからない、というインタビュー記事をご紹介。 

nme-jp.com 

アデルと言えば、イギリスを代表する美声の持ち主で、このブログでも過去に一度取り上げたことがある。 

yougaku-youga.hateblo.jp  

このときはちょうど007シリーズの前作「スカイフォール」のサントラを取り上げていて、そのときの主題歌を歌っているのがアデルという歌手だと初めて知り、改めてその素晴らしい美声に驚いた記憶が。 

Skyfall

Skyfall

  • ADELE
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 彼女の音域を自由に操る匠の技は、とても20代のそれとは思えないほどに感動的で芸術的だとすら感じていたので、それがコンピューター加工の可能性があるなんてまさか・・・と落胆したが、ヴィスコンティ氏が指摘するのは、あくまでレコード(CD)録音での彼女の声についてであって(あくまで”加工の可能性がある”というレベル)、ステージ上でのヴォーカルまでもがウソだとは言っていないのだ。 

しかしたとえオフステージであれオンあれ、本当に多くの歌手がコンピュータによる声の加工を是としているのなら、それは確かに残念なことだ。

レコーディングでは多少の音声調整は普通にあると思うが、ビスコンティ氏のような古くからの敏腕プロデューサーに「最近の若い奴は・・・」的な発言をため息交じりにぶちまけさせているということは、今の音楽業界のコンピュータ頼みは相当ひどいことになっているのだろう。

このように彼の言うことはいちいちもっともで、ミュージシャンたるものもっと自分の声で正々堂々と勝負してほしいとは思うのだけど、それ以上に、ヴィスコンティ氏の発言も炎上的な効果も狙ってるのかな?と勘ぐってしまう点が多々ある。

というのも、この加工発言の後に次のようなコメントを続けているからだ。(上記リンク記事より)

 

また、最近トニー・ヴィスコンティは、多くの素晴らしいデヴィッド・ボウイの未発表曲が近いうちにリリースされる可能性があると語っている 

 

「論理的には、これから数年の間に、今まで聴いたことのないたくさんの音源を聴くことになると思う。今、彼のマネージメントとレコード会社と話し合っているところだよ。何らかの素晴らしいボウイの音源が発表されることになるだろうね」

 

自分の商売につなげるための”アデルの声は加工されてる”うんぬん発言だったのかと疑わせる一群の発言。

数多くのアデルファンを敵に回し、あたかも彼女の声がコンピュータによって合成されているといわんばかりの誇張的な言い回しの後にくる「ところでデビッドのさぁ・・」的な白々しい偽善的な流れ。

こうなったら「最近のポップミュージックは90%がゴミ的」なコメントもセールストークにつなげるための布石だったのかと思わせる大人的事情のもろもろに!

 

おのれ、ヴィスコンティめ!!

 

 

撃滅ビスコンティ!

怒りのカンフー大爆発!

 

・・・・いや、特に深い意味はありません(笑)

たんにこの写真をこの流れで使いたかっただけで。

ビスコンティさん、ネタに使ってごめんなさいす。

David bowie and Adelle's photo(portrait) is exhibited at National portrait gallery in London. Must see it if you're fan of them. 

 

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