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洋楽メモランダム

洋楽、映画、海外ドラマ、書籍、デジタル関連グッズのレビュー : Review about music, movie, drama, books, Digital devices.

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懐かしの爽やかバンド!クラウデッド・ハウス『サムシング・ソー・ストロング』(Crowded House)

1980年代洋楽
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MTV全盛時代の洋楽チャート番組でお気に入りの一つだったバンドの一つ。

初めて彼らの「Something so strong」のビデオクリップを見た時、その曲調と映像風景に、

「なんて爽やかなバンドなんだ!!」

と、しばらく見入ってしまったくらいに、その カントリー調のメロディにポップロックっぽいギターリフの心地よさ、ボーカルの爽やかな声、映像に流れる背景と出演者の和やかな風景に、

 

思わず青春を感じてしまいました

 

といっても、当時はまだ中学生だったので、青春もくそもまだそのはるか以前だったんですが(笑)、それでも何とはなしにそういう明るい未来の象徴のようなものが、このビデオクリップにはあったと思います。

 


Crowded House - Something So Strong

 

いやあ、今見ても爽やかです。

ちなみに動画の英語コメント欄では「顔を近づけすぎて気持ち悪い」とか「お前らゲイか?」など、ビデオクリップのメンバーの顔近づけショットに厳しいツッコミが書かれています。言われてみればそうなんですが、自分的にはそんなに気にならないんですがねえ。あちらの人はそういうのにうるさいんでしょうか?

 

バンドの紹介

 

クラウデッドハウスは、1985年にオーストラリアのメルボルンで結成された。

オリジナルメンバーでの活動期間は1985年から1996年。

バンドはキャピタルレコードと契約を結ぶが、会社はバンドのポテンシャルを低く見積もり、プロモーションに大きな力を割かなかったため、バンドは自分たちで演奏場所を求めてオーディエンスを集めざるを得なかった。

そうするうちに、ファーストアルバム「Crowded House」が、オーストラリアとニュージーランド、米国で商業的成功を収め、1987年には米国アルバムチャートで12位にランクイン、バンドの最も成功した曲である「Don't Dream It's Over」「Something So Strong」はそれぞれ米国ビルボードチャートで2位(1986年)と10位(1987年)を獲得することとなった。

1996年、グレイテストアルバム「Recurring Dream」をリリース後の記者会見で、バンドは正式に解散を表明。その年の6月に行われるワールドツアーをラストツアーと位置付けた。

解散後はメンバーそれぞれがソロ活動を開始した。(ボーカルのニール・フィンは自身のソロ、兄のティムと組んだフィン・ブラザースをスタート)

2005年、ドラムのポール・へスターが自殺を図り、46年の生涯を終えるという悲劇がオリジナルメンバーを見舞う。

 

 

2007年にバンドの再結成を発表。

へスターの穴を埋めるために20日間のオーディションを行い、元ベックのドラマー、マット・シェロッドの加入が決定する。

ニール、シーモア、マーク・ハート(ツアーミュージシャンとして参加していたのを機に、93年に正式メンバーに加入)、そしてマットの4人の新ラインナップとなった。

 

 

2012年にはピーター・ジャクソン監督の「ホビット」でテーマソングを歌っている。2015年にはアルバム「After grow」(1999)からの「Help is coming」という曲をダウンロード販売し、その売り上げを中東の難民のために寄付した。2016年現在はバンドの活動の様子は特に報告されておらず、公式ウェブサイトがリーダーのニール・フィンのウェブサイトに自動リンクされてることから、メンバーぞれぞれがソロ活動に力を入れてるかと思われる。

 

クラウデッド・ハウスの魅力と出発点

 

彼らの音楽の最大の特徴は「透明感」にあると思います。

それはバンドの曲作りの中心である、ニールの生まれ育った環境が大きく作用していると。

母親が2代前にアイルランドからニュージーランドに移り住んだ敬虔なカトリック教徒であったためか、幼いころからアイルランド民謡やマオリ音楽をピアノで子供たちに弾いて聞かせたり、聖書や教会に親しませたりと、音楽と歌詞の面でフィルのミュージシャン人生に大きな影響を及ぼしているようです。

2005年にドラマーのへスターが亡くなったことは悲劇ですが(精神的な病を得ていたとされる)、バンドはその2年後に再結成を果たしたことから、その死が残されたバンドメンバーに大きな影響を与えたことは間違いないと思います。

 

 

80年代後半に青春を生きたMTV世代としては、オリジナルメンバーの一人が亡くなったことに悲しみを覚えると同時に、当時のバンドが今でも元気に活動していることがとても嬉しく感じますね。

それと同時に、バンドのリーダーであるニールの面立ちがあまりにも昔と変わらないことにも驚きを感じてやみません。

というか、


完全な ”とっつぁん坊や” やないか

 

 

 

というのが素直な感想。(ファンの方々すいません)

老いても若い頃の容貌を維持しているのはすごいことだと思いますが、ニールの場合は「ティーンエイジャーの爽やかさ」をその風貌に濃く残しているところが「坊や」の印象を強くしていると超個人的に感じます。

それは先ほども述べたように、彼のバックグランドが敬虔なカトリック教徒の家だということが非常に大きいかと。

純粋な心持ちが、外見を若々しくさせている秘訣なのでしょうか。

いつまでも元気で爽やかな音楽を。

そしていつか日本にも来てくださいな。  

Its music, band's looking, vocals voice and the scenary going on the video.....all of them was so clear and innocent for me.

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