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洋楽メモランダム

洋楽メインの音楽レビュー、映画の感想、電子書籍、デジタル関連グッズの情報を取り上げていきます。 Review about music, movie, drama, books, Digital devices!

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ザ・ダークネスが復活していたのは、まさにロックの神の思し召しだ!!(The Darkness is back!)

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「選ばれた人間による至極の芸術・・・それはロック!!」

 とまでは言ってないが、それに近い発言をしていたジャスティン・ホーキンス率いるザ・ダークネスが復活していたと知って驚いた。(2011年)

 

hostess.co.jp

 

さらに新作をリリースして余計に「おおおお!」と。

一年半前のニュースになるのだけど、それまでにバンドウォッチを怠っていた自分としては度重なる「おおお!」な情報でたいそう驚いたし、しかもバンドメンバーに女性が加わってると聞いて、意外な取り合わせにとどめの「おおおお!」になったというわけなわけ。

とはいうものの、この女性ドラマーはすでに脱退して別の人物が加入してるようでして。

その新しき人物の名は・・・

 

ルーファス・テイラー!!

 

www.barks.jp

 

Barksによれば、ルーファスはかのクィーンのドラマー、ロジャー・テイラーの息子で、クィーンといえば、ジャスティン・ホーキンスが尊敬するバンドの一つとしてつとに有名ではないかと!!(誰かを殺してしまった?!クィーンのボヘミアン・ラプソディーでボヘミアンな歌詞!/Bohemian Rhapsody / Queen

そう考えてみれば、ジャスティンの変態チックなコスチュームも分かる気がするし、影響を受けたバンドにエアロスミスがいるのも、なんとなく頷ける気がするが、いやしかし、時代を越えて両バンドが結びついたのは何かの奇跡せはないかと!

まさにロックの神の思し召しだぁ~!

 

 

さてさて

 

そんなザ・ダークネスが復活を遂げたのは、喜ばしい知らせとして、ではなぜ彼らが活動を停止していたのか?という根源的な説明をしなければ、バンドについて未知な方には不親切と言わざるを得ないだろう。

ということで、次のターンで軽く流れを追っていきたいと思う。

 

ダークネスの歴史と栄光そして挫折

  

イギリス出身のロックバンドである。

2000年にサフォークにて結成された。

AC/DC、クイーン、エアロスミス、レッド・ツェッペリン、ヴァン・ヘイレンなどの1970年代風のハードロックを演奏するのが特徴で、リアルタイムだったリスナーからも支持を得ている。 

北ロンドン周辺で殆どの土曜日にライブを行っていた彼らは当初「エンパイア」というプログレ・バンド(ジャスティン、ダン、フランキー)で活動していたが、ジャスティンが叔母の経営するパブのカラオケ大会に出場し、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』を1行も狂わずに歌い、そんなジャスティンのスター性を弟のダンが感じ取った事をきっかけに、ホーキンス兄弟の学友であるエド・グラハムが参加して「ザ・ダークネス」が誕生する。 

日本では2003年10月にデビュー・アルバムの「パーミッション・トゥ・ランド」をリリース。

このアルバムはUKアルバムチャート初登場2位にランクイン(後に4週連続1位を獲得)。「注目の新人」としてイギリスでは注目された。「KERRANG!」アワードで2部門受賞するだけでなくマーキュリー・アワードにレディオヘッドやコールドプレイらと共にノミネートされている。 (WIKIよりまとめました)

  

これに付け加えると、2003年に彗星の如くデビューし、ファーストアルバムが英国で一位、アメリカで36位(両国に相当の開きはあるが)。

 

 

それ以上にこのバンドが注目されたのは、あの英国元首相ブレア氏や、マドンナ、アヴリル・ラビーンらが大ファンだと公言してきたことが大きく影響してるということらしく、これだけ見てもバンドが素人から玄人まで幅広いロッククレイジーたちに好まれたことがよく分かる。

ちなみに私が影響を受けたのは、アブリル・ラヴィーンの「girlfriend」で動画検索をかけたら、妙なビデオが出てきて「この変態コスチュームを着た美声野郎は誰だ!?」と興味を持って調べ出したのがきっかけだったということは、昔懐かしい話である。

 


Avril Lavigne - Girlfriend

 

 

youtu.be

 

上に書いた理由から、2006年ごろに急速にこのバンドに興味を持ち始め、動画を見たり、風貌をみたりして「なんて個性的な奴らなんだ!」とお気に入りに。

曲もメロディアスかつアップテンポなグラムロック調が気に入って、速攻でファースト、セカンドとCDを2枚買いした経緯があった。
なによりも一番気に入ったのは、ジャスティンの以下の発言である。(前述の引用wikiより)

 

ボーカルのジャスティンはテクニックやパフォーマンスに異常なまでの拘りがあり、「選ばれた人間による音楽であったロックを貶めた」と、しばしば専門誌においてパンクやグランジに対して敵対的ともいえる発言を行っている。

 

「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックをほうふつとさせるロッククレイジーな発言にグオッ!とハートをわしづかみにされて、そこからますますバンドのファンになったのだが、2006年にジャスティンが脱退することになって「え~!」と衝撃。

なんでも理由は「ドラッグ中毒」という、ロックアーティストとしては、これ以上にないくらい、すご~く分かりやすい理由で、これまた「ロッククレイジー」を地でいくジャスティンらしいぜと納得したものである。(以下barksより)

 

「何もかも、ドラッグを中心に決めてた。アワーズでは1番最初にパフォーマンスさせろって要求してたよ。そうすれば、後は好きなだけドラッグをやれたからね。コンサートでもそうだ。歌の合間にステージの横でドラッグをやってた」

 

カリスマ的ボーカリストの脱退でバンドは一体どうなるんだ!と心配していたけど、やっぱりその後は鳴かず飛ばずで、バンドは2010年に休止。
一方のジャスティンもリハビリから復帰後は、自身のバンド「ホットレッグ」を始動させるも、同年に活動休止。
当然、2006年からはほとんど彼らのことを頭から忘れ去っていたのだが、ついこの前にたまたま何気なく昔のCDを調べていたら、このバンドのファーストアルバムが出てきて。それを聞いてると、なんだか無性に懐かしくなって「今はどうなってるのだろう・・」と調べたのが、今日の記事のきっかけになったというわけなのでござひます。この人の声はほんと特徴的で、高音域を自在にしかもメロディアスに使いこなす技量はまさにかつてのフレディ・マーキュリーの如しという感じで、これこそが「ロックの神」に愛された選ばれし人物というやつなのだろう。

 

そして復活!!

 

そんなあれこれな紆余曲折を経て、ジャスティン・ザダークネス・ホーキンスはバンドの顔として2011年に復活し、そこに海賊の流れを汲むベースのフランキー・ポーレインも再加入(2005年に脱退していた)、さらに2015年には新たにクィーンの遺伝子を正式に継ぐドラマー、ルーファス・テイラーを加え、バンドはより「ロックの神」の座に一歩近づいたということなのである。

 

image from: xsnoize.com

 

新譜もチェックしたいし、日本ツアーもぜひ観に行きたいバンドの一つだす!

 

Melodic, dramatic, gorgeus....every aspect of the images rock band should be needed,and the darkness have them all that other rock band doesn't have.

   

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