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グレイス・ポッターのソロアルバム「Midnight」は・・・(Grace potter)

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ご存知「Grace Potter and the Nocturnals」の美人すぎるパワーボーカリスト、グレイス・ポッターのソロ・アルバム。

 

 

このアルバムが彼女のファーストソロ作品にあたるのかどうかは、インディーズ時代からの詳細を知らないために、はっきりとしたことは分からないのだが、調べた限りの情報ではお初っぽいように思えます。

今回はボーカルのみのソロ作品ということで、ブログタイトルを書く時も、バンド名をフルで日本語書きしなければならなかった過去2回に比べれば、字数的には格段に楽になっているようで。(サウナに行かなくて良くなったということだ!) 

そんな彼女の作品「Midnight」をサーッと聞いて見たけど、なんというか、H&Mに服を買いに行ったときによくかかってそうなBGMっぽいというか・・・

いや、別に全然悪くなくてですね、ただバンドの曲よりも、コンピューター処理っぽいサウンドが増えてるというか、もっぱらグレイスのボーカルをフューチャリングするために書かれた曲っぽい印象を受けて、やはりこのあたりがバンドサウンドとの明確な違いがあるんだなあと思いましたね。

 

 

おそらく現時点でアルバム中、唯一ビデオ化されてる曲「empty heart」では、ノクターナルズのメンバーがバックで演奏しているのを見ましたが、このビデオでのサウンドは完全にバンドサウンドになっていて、生々しい音が大好きな自分としては完全にこちらのビデオバージョンのほうが好みです。(下記はアルバムバージョン。記事の最後にPV貼り付けときます) 

Empty Heart

Empty Heart

  • Grace Potter
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

この人のボーカルは本当にパワーがあるというか、ソウルが入ってるというか、音楽の専門家じゃないので適当な言葉が思いつきませんが、とにかく聞かせる味のある声をお持ちです。

単に美味いボーカルということではなくて、ロックなしわがれ声(?)、いやハスキーボイスが非常に魅力的で、それでいて時折「ハッ!」と掛け声をかける辺りなんか、往年の和田アキ子さんを思い出させるようで、とにかくロックしてるんですね~(一番最初のバンドレビューの時も同じようなことを書いてた記憶があるw)

 

グレイスポッター・アンド・ザ・ノクターナルの歴史

 

すいません。

やっぱり指がつりそうになりました。

それくらい長いバンド名。

サウナに行ってしまうよ、ほんと。

そんな長々しい名前を持つ彼らの誕生と歩みを簡単にまとめてみました。

  

セントローレンス大学在学中にグレイスの歌を聞いたドラマーのマット・バリーが彼女にバンド結成を提案。

後にギターのスコット・ツアーネットが加入し、ほぼ現在のラインナップに。

2003年にバリーが大学を卒業したことで、バンドは音楽の道で食べていくことを決め、グレイスの両親が所有していた故郷ベルモントの土地に活動の拠点を移し、本格的な音楽活動を始める。

2004年にデビューアルバム「オリジナル・ソウル」をセルフ・リリース。

このアルバムがノラ・ジョーンズやボニー・レイットの目に留まり、メジャーレーベルがバンドに関心を示し始めた。

しかしバンドはライブ活動を重視、ツアーを定期的に行ったり、音楽フェスティバルに積極的に参加する方向で音楽活動を進めた。

バンドのライブが話題を呼びつつ、セカンドアルバム「nothing but a water」(2005)がリリース。

この直後にバンドはハリウッド・レコードと契約を結び、サードアルバム「This is somewhere」(2007)、4枚目の「Grace Potter and the Nocturnals」(2010)のリリースを経てブレイクし、世界的に名を知られる存在となった。 

その後もツアーを中心に置いた音楽活動をこなし、さまざまな賞も獲得。

5枚目のアルバム「The lion the beast the beat」(2012)はビルボードチャートで最高位17位まで上り詰めた。

このアルバムはバンド史上、最も注目を浴びた作品となった。

そしてボーカルのグレイスは2015年にソロアルバム「Midnight」を発表する。

  

ちなみにボーカルのグレイスは、2013年にバンドの創立メンバーでドラマーのマット・バリーと結婚。

いかにもミュージシャン然としたマットの風貌とグレイスの派手な顔立ちが合いすぎる!

 

 

6年前にこのバンドの曲をレビューしたときには、まさかこんなに長く彼女らと付き合うことになるとは思いもよらなかった。

もちろん当時からかなり実力のあるバンドだと思っていたので、すぐに潰れていなくなるとまでは思わなかったけど、地味に活動を続けていって、表には出ずに知る人ぞ知る的なバンドになっていくんだなーと感じてました。

それがこの出世ぶり、どうよ!!

 

 

グレイスは歌もルックスも抜群にいいけど、写真を撮るときのポーズの決め方にいちいちセンスを感じてしまうんだよな。

そんな感じで、スター性と女性らしからぬパワー&ハスキーボイスを持ち合わせた、奇跡のボーカリスト、グレイス・ポッターとその仲間たちのツアースケジュールは、アメリカを中心にこの夏も激しく繰り広げされそう。(Grace Potter

ぜひとも来日して、直にグレイスのボーカルに酔いしれてみたいものです。

 


Grace Potter - Empty Heart (Live from La La Land)

Grace Potter's voice is so energtic, powerful and full of soul. Way attractive.

  

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