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洋楽メモランダム

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ノラ・ジョーンズがニューアルバム「Day Breaks」を引っ下げて来日します(Nora Jones-Japan tour 2016)

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10月にニューアルバムをリリースした世界の歌姫ノラ・ジョーンズが来年(2017年)4月に来日するようです。 

norahjones.jp 

ノラ・ジョーンズといえば、洋楽好きの間でもなかなか評価の高いアーティストのようで、特にジャズ好きの友人の女性などは「この人以外はいらない!」と手放しで大絶賛するくらいにコアで激アツなファンをお持ちの様子。

「そこまで熱いアーティストなのか・・」とちょっと興味を持ったノラ知らずの方のために、簡単な履歴を記していこうと思います。

 

ノラ・ジョーンズのバイオグラフィー

 

ノラ・ジョーンズは1979年3月30日生まれの第一デューク生まれの牡羊座。

ここから類推するに、きっと見た目に寄らず体育会系の熱いキャラなのではないかと想像します。

そんなジョーンズの本名はGeethali Norah Jones Shankarで(読み方が分からないので英語表記でソーリー)、その複雑な名前が記す通り、ご両親の内、父親はインドの有名なシタール奏者アヌーシュカ・シャンカルという方だそう。(ビートルズに影響を与えた人なのだとか!)

3歳の時に両親は離婚しましたが、母の持つ膨大なレコードコレクションを糧に音楽を吸収し、成長するにしたがって本格的に音楽活動を始めたといいます。

出身は米国テキサスで、大学もテキサスでしたが、旅行で訪れたニューヨークで音楽との衝撃的な出会いをして、そのまま本拠を定めることになったそう。 

ウェイトレスをしながら続けていた音楽活動が実を結び、2002年2月26日にデビューアルバム "Come Away With Me" (ブルーノート)をリリース。

Come Away With Me

これが世界中で大ヒットし、その後の名声の基礎を築くことになりました。

そして2016年、6枚目のアルバム「Day Breaks」をリリース。

4度目の来日コンサートを実現することになるのです。

 

 

都会的なイメージが強いアーティストでしたが、実はアメリカでもバリバリの南部テキサス出身だったということを知って驚きました。

実はジョーンズのことは、これまでそれほど好きなミュージシャンでもなく、どちらかといえばあまり興味がなかったんです。

彼女がデビューした当時(2002年)も、その世界中で大絶賛された衝撃のデビューアルバムも一度聞いて「ん~、そうかあ?」と首を傾げたくらいに、ほとんど印象には残らなかったという。

まあハードロック好きなのもあるし、ガンズのライブに行くくらいなのだから、あまりこうしたアダルトコンテンポラリー的なジャンルに食指が伸びないのは当然なのかもしれないですが。

ではなぜあえてノラ記事をここで書いているかと言うと、その印象がガラリと変わったある出会いがあったからでして・・・

それがこのライブ動画。

 


Norah Jones Live Amsterdam 2007 - FULL CONCERT HQ - AMAZING FULL LIVE !!!

 

2007年にオランダのアムステルダムで開かれたコンサートですが、このライブで流れる歌とその声に「いいじゃないか・・」と、あたかも立ったまま壁にもたれて煙草を吸っていたゴルゴ13がそれまで閉じていた目を少し開きながら、吐き出す煙とともにつぶやく1シーンのような瞬間が訪れたわけです。(分かりにくい喩えだ!)

それまでのノラジョーンズのイメージと言えば、癒し系なんだけど、かったるいポップス調のジャズバラードを歌う人、というのがあって、実際に曲の方もパンチとか哀愁が無さすぎて自分の中ではかなり低い評価のままでした。

しかしこのライブで歌われた曲はどれもが素晴らしく、特にそのカントリーチックな曲調と拳の入った歌に「かっこええな~」と聞きほれてしまったわけですわい。

そしてこのときから「ノラ・ジョーンズ おそるべし」という想いが自分の中に深く激しく刻みこまれたというわけでして。

 

そんなことないわよと謙遜するジョーンズさん

 

このときのライブでメインに歌われていたのは、3枚目の「Not too late」というアルバムからのよう。

Not too late

ファーストやセカンドアルバムでの歌も含まれていたようで、それまで「たいしたことないわー」と軽く見ていた彼女の初期の作品が再アレンジされて歌われていたという。

10年間近くも彼女の存在を軽く見続けていた自分の見る目のなさや、食わず嫌いのひどさが赤裸々にされた瞬間ですね、この動画と出会った時と言うのは。

 

あら今頃そんなことを?と余裕すぎる笑顔を見せるジョーンズさま

 

しかしですね、このライブが行われた時期にリリースされた3枚目のアルバムは掲載された曲そのものが、カントリーフレーバーをメインに置いているようで、このときの彼女の音楽スタイルがライブでも他の歌に影響を及ぼすのは当然のこと。

カントリー

キッド・ロックなどのカントリーが大好きな自分的にお気に入りになるのは、当然といえば当然だったのでしょう。

やはりテキサス出身という生まれが彼女の深いところにカントリーへの愛情を育む何かがあるのでしょうか?

とうことで、この日から私はノラ・ジョーンズの熱烈なファンになることに決めました。(つい先日です)

 

そして新譜とそれに伴う来日ツアー

 

そんな偉大なるカントリーマスター、ノラ・ジョーンズ卿がリリースされたアルバム「Day Breaks」を早速聞いて見ましたが、これが実に大人のメロディーとムードに包まれた素晴らしい作品でありまして。

 


Norah Jones - Carry On

 

それまではどちらかというと、「聞きやすいポップなバラードを歌う人」という世間的なイメージがあったと思うのですが、このアルバムはざざっと聞いて見た感じでは、かなり本格的なジャズのボーカルスタイルがとられている印象を受けます。

ということは、今回の来日はよりブルーノート的なジャズ空間がライブ会場で繰り広げられるという予想図が頭に思い浮かべられますね。

ブルーノート

ゆったりとシートに身を沈ませながら、歌姫の奏でるピアノと声に酔いしれる。

そんな素敵な一夜を新入社員や新入生に聞かせれば、きっと5月病も吹き飛ばしてくれるはずです。

もちろん従来のファンにもアダルティ―な夜になること請け合いだ!

ではそんなノラの来日スケジュールをご覧に入れましょう。

 

ノラ・ジョーンズ来日情報 

2017/4/9(日)

ゼビオアリーナ仙台(宮城県)

2017/4/11(火)

ニトリ文化ホール(北海道)

2017/4/13(木) ~ 2017/4/14(金)

日本武道館(東京都)

2017/4/15(土)、17(月)

大阪城ホール(大阪府)

2017/4/18(火)

福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県)

2017/4/19(水) 広島文化学園HBGホール(広島県) 

2017/4/21(金)

名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知県)

 

滞在日数こそ12日間と普通ですが、こなすライブの数がすごいですね。

全部で9公演という、なかなかのハードスケジュール。

喉、大丈夫なんでしょうか?

他人事ながら心配してしまいます。

そんなときにはぜひこれを。

yougaku-youga.hateblo.jp 

誰か購入して楽屋に差し入れしてあげて!

チケット購入は各プレイガイドまで

チケットぴあ

イープラス

ローソンチケット

I love Nora's country number so much and the latest alubum's tunes make me feel like sitting in a undergrand bar's chair and drinking a cup of volka. It really has good vibes with night. 

 

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