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洋楽い~じ~らいど

洋楽、映画、本やおもちゃ・雑貨などのレビューをお送りします。Review about music, movie, drama, books, Digital devices!

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ガンズ来日時にアクセルがハマった大阪のお好み焼き屋さんに行ってきました(The restaurant Axl Rose visited during Japan tour in 2017)

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2017年1月21日。

それは長年待ち望んだガンズ・アンド・ローゼズのオリジナルラインナップによる24年ぶりの来日公演が初開催された日です。

場所は大阪の京セラドーム。

ここでのライブの模様は当ブログでも長々と書き綴ったので、ひょっとしてファンの方なら、何かの拍子で以下の記事にたどり着いてご覧になった人もおられるかもしれません(そうであると、ありがたや!)

yougaku-youga.hateblo.jp

そして実はその前日、1月20日にこのバンドのボーカリスト、W・アクセル・ローズが訪れたと言われるお好み焼き屋さんが大阪にあるという奇跡の噂を耳にしたのです。

件の情報を知ったのは、ツイッターでもフォローさせて頂いている熱きガンズファンの方のサイトから。

muuseo.com

ガンズファンの間ではもはや伝説となった「Welcome Back to the Janangle」フラッグプロジェクトに深く関わってこられた方であり、確かガンズ来日期間中に行われたピック探しイベントでも、ピックを拾われた剛の方。(ここはちょっとうろ覚えなので、間違えてたらすいません)

ツイッター上でのネームは6ピン’さんとおっしゃりますが、その6ピン’さんによる綿密なサーチの結果、ついにその所在が突き止められたのが、こちらのお店!

r.gnavi.co.jp

鶴橋が本店のお好み焼き屋さんであるよう。

グランフロント店はその支店という形のようです。

そしてその店の所在がはっきりした以上は・・・

そしてここにアクセル・ローズが足を踏み入れたとなると・・・

(これは行かずにおられまいて)

迷うことなくそう決心しました。

大阪なら我が家に近い。

さらに駅前のグランフロントなら今まで何度も行ったことがある。

そしてそこに行けばアクセル・ローズと彼が残した「お好み焼き」的思い出に浸ることができる。

さらに言うと、このお好み焼き屋さんはすごく美味しいと有名であるということ。

ここポイントです。

美味しいお好み焼きは大好物ですから。

お好み焼きは関西人のソウルフードですから。

いわば、 

 

アクセル・ローズ × 美味しいお好み焼き 

⇒ ガンズファンの関西人

 

という「アクセル・ローズ二乗倍の定理」が成立するわけです。 

ということで、さっそく美味しいアクセル・ローズ焼きを頂きに行ってきますがな。

 

来訪レビュー

 

グランフロント前に到着したのが夕方の4時ごろで、友人と共に入店したのが4時半ごろです。

空白の30分間は駅ビル上層階にある大丸前のテラスで桜色のパンダと戯れていたという。

 

 

というのは冗談で、単に時間つぶしをしていただけです。

4時半から5時ごろなら、まだご飯時ではないので、ほとんど空席だろうと踏んでまして。(後にこの予測は見事に外れます)

グランフロント南館に足を向けて、エレベーターで7Fに到着すると、そこには数多くのレストランが広いフロアにずらりと立ち並んでいました。

あんまり店の数が多いので、フロアの中心部にある地図を見て店の場所を確認してから向かうことにしました。

そしてたどり着いたのがこちら。

 

 

お好み焼き屋さんです。

想像していたよりも、こじんまりした店内の様子でしたが、中にはすでに数組のお客さんがテーブルの上の鉄板でお好み焼きをつついているのが見えました。

左手にはお店の人が鉄板で焼きそばやお好み焼きを焼いている姿と調理スペースが見えます。

そこから立ち上る美味しそうな匂いに「うおおおっ!」と気分が高揚しつつ、店の人に案内された右手奥の席のポジション取りに何か素敵な未来を感じました。

(これはいける)

何がどう「いける」のかは、さっぱり意味不明ですが、ここはノリと勢いが大切です。

私と友人はニコニコしながらテーブルのメニューから注文の品をチョイスし始めました。

私は来る前から「オモニ焼き」を考えていたのですぐに決まりましたが、友人はなかなか決められません。(というか、坂田焼き、川中美幸焼きなど、大阪ならではの面白いメニューが多すぎて気が取られるからです)

 

 

ようやく決まったので、注文を取りに来られた女性店員の方に、希望の品を伝えました。

「オモニ焼きとミックス焼きをお願いします」

そう伝えるや否や、私は恐る恐る言葉を継ぎ足しました。

「すいません、今年の一月にロックバンドのガンズアンドローゼズというバンドのボーカリストが、こちらのお店に入店されたというのを聞いたのですが・・」

そう言うと、その女性店員は手を叩いて「あっ、そうなんですよ!私、その日にちょうどその場にいたんですよ!」と仰られたのです。

(なんですと?!)

と思わずその場を立ち上がりそうになりましたが、そこはグッと抑えて努めて冷静に振る舞いました。

「そうなんですか・・」

「そうなんですよ~、あっ、その前に注文だけ聞いときますね」

と接客のプロらしく段取りよく注文を取ってオーダーを通すと、すぐに話に戻ってこられ、私と友人の座っていた席の横でそのときの様子を詳しく説明してくださいました。

「最初は誰だか分からなかったんですけど、すごい雰囲気のある方と取り巻きの方が入店されて、そちらの席に座られたんです」

「えっ、ここに?この隣に?」

なんとそこは、今我々が座っている席のすぐ左横ではないですか!

 

アクセルらが座った席

 

「ええ、そこにボーカルの方が座られて、その横に奥様と通訳の方が、そしてこちら側にボディーガードの方がお二人座られてましたね」

(奥様?アクセルに奥さんがいたのか?ボディーガードの席は我々の座席の向かい・・そしてたぶん、今我々が座っている場所も、アクセルの関係者か家族の誰かが座っていたのだろう)

 

ボディーガードの座席(私と友人の座席の真向い。奥に見えるのは厨房)

 

様々な謎が巻き起こる瞬間。

思うにアクセルの奥様というのは、ブラジル人ファミリーの誰かのことではないかと思うのだが・・ひょっとしたら密かに結婚しているとか・・(このへんの真実は分かりません) 

「それでステーキとチーズお好み焼きかな?そちらを食べてられて、そのときたまたま家族連れの方がその隣の席に座られていまして、子供さんもいたんですけど、(アクセルは)すごくニコニコして「どんどん食べてね~」みたいなことを英語で話しかけたり、通訳の方を介して言葉を交わされたりして、すごく和やかな雰囲気になってられました」

「アクセルが子供にニコニコと・・」 

「そうなんですよ。すごくお子さんが気に入っておられて。それでお子さんのお母さんがたぶん、バンドさんの音楽を聴いていた世代の方だと思うんですが、やっぱり(アクセルが)最初は誰だか分からなかったみたいで、でも(アクセルだと)分かったら「えーっ!」ってなって(笑)。目が点になられてすごく驚かれてましたね。そのご家族が帰られるときにお勘定を払おうとされたら、すでに(アクセル一行)が払ってられたので、こちらも驚かれてました」

「それはそうでしょうね」

「私らも本当に驚いて、そしたらバンドをやっている男の子のスタッフが(ガンズ)を知っていたみたいで、(アクセル)だと知ったらひっくり返りそうになってて(笑)(アクセルと)握手をしてもらってましたよ」

「アクセルと握手を!」

唖然としていると、その男性店員の方がたまたま通りかかって、その親切な女性店員さんに呼び止められ、ご本人からそのときの話をさらに詳しく聞かせてもらいました。

「いや~本当に驚きましたよ。まさかあのアクセルが来てるなんて・・でも自分の中のイメージはアペタイトの頃のままなんで、見た目はずいぶん変わってましたから、本当に分からなかったんですよ。でも僕がバンドやってるって言ったら、ライブに招待してくれて。当日はS席の一番前でしたよ」

「おー!」とか言いながら、こうしてひとしきり親切な店員さんから「アクセル来店秘話」を楽しく聞かせて頂いた至福のひと時。

そしてその後は!

いよいよもう一つの楽しみである「お好み焼きの実食タイム」に突入ですがな^^

 

お好み焼き実食タイム

 

届けられた注文の品がこちら。

 

 

見るからに美味しそうな姿をした「オモニ焼き」です。

キャベツと海鮮メインのお好み焼きで、上に卵焼きが載っています。

ここにソースと青のり、かつおをかけて、マヨネーズで仕上げます。

 

 

そうしているうちに友人の注文した「ミックス焼き」も届けられて、一緒に焼いてそれぞれを取り分けました。

 

 

「いただきま~す!」

卵とキャベツの歯ごたえと甘い風味がなんともいえずヘルシーです。

さらに具だくさんの海鮮が味を引き締めて、その一つ一つの具の大きさに感動すら覚えます。

 

 

  

 

ミックス焼きは、「ほたて」が入ってない「オモニ焼き」といった感じでしょうか?

こちらも大変美味しくてキャベツの甘味がたまらなく、友人も我慢できなくなったのか、ご飯を注文してお好み焼きをおかずに「美味い美味い」と呟きながら無言でがっついておりました。

さらにメニューを見ると、大阪らしいお笑い系の品や(ネーミングが)、トッピング可能な種類の豊富さ、そしてアクセルらが食べたというステーキも非常に美味し気でしたね。

ステーキも鉄板で焼くでしょうから、味がしみ込んでいて、こちらもめちゃくちゃ美味いだろうことは簡単に想像できます。

ちなみにアクセルのスタッフの方(通訳さんか?)が翌日に店に来られて(大阪公演の日)、「昨日のステーキが美味しかったから、持ち帰りできないか?」と言ってこられたそうですが、お店としては持ち帰りは原則行っていないんですと断ると、「持って帰ってすぐに食べるので」とスタッフの方にお願いされ、特別にお作りしたのだとか。

そう聞くと、鉄板ステーキも断然試してみたくなってきましたね。次回行ったときは必ず頼もう!

あとアクセルとの写真はNGだったそうで、サイン色紙も残さなかったようです。

以前にもアクセルは、ファンに書いたサインが転売されることに強い憤りを感じてましたが、お店での写真への対応も、そのあたりのことが影響してるのかもしれませんね。

yougaku-youga.hateblo.jp

 

エンディング

 

そうしてアクセル裏話とお好み焼きを堪能した後は、お勘定タイムです。

こちらのお店では、お勘定をレジで支払うのではなく、店員さんが客のいるテーブルまで来て支払いの受け取りをするという、自分的には初めてのシステムでした。

支払いを済ませて店を出た後、アクセルに気に入られて握手とライブ招待を受けた店員さんと少しお話しする機会があり、「ヒップホップ系のバンドであること」「ギター担当」ということも教えて頂きました。

 

 

昔ガンズの楽曲をコピーしてたとも言われていて、このあたりがアクセルの琴線に触れて、今回お聞きしたような奇跡が演出されたのかもしれませんね。

こうして会話と料理を存分に楽しんだ1時間強、最初に話してもらった店員さんも、アクセルに気に入られた店員さんからも、最後まで気持ちよい笑顔で対応してもらい、素晴らしいひと時を過ごすことができました。

やはり現場には足を運んでみるものですね。

こちらのお店情報を提供してくださったサイト主さん(6ピン’さん)、本当に貴重な情報をありがとうございました。

そしていつか近い将来、再びガンズが大阪の地に立つだろうその時は、このオモニがファンとガンズとを結ぶ架け橋のままでいてくれることを心から願って、今回の食レポを終えたいと思います

皆さんも、ぜひ一度お立ち寄りください^^

One media says there is one restaurant Axl rose and his staff and family-in-low came in and ate dishes at station building in Osaka. I went there and was impressed by delicuous dishes and thier stories about axl's visitting. I really really envy them.

 

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