洋楽と映画をひたすらレビューするブログ

好きな洋楽や映画をひたすらレビューしていくだけのブログです mere a blog about music or movie something like that...

【来日アーティスト】ノラ・ジョーンズがニューアルバム「Day Breaks」を引っ下げて来日します(Nora Jones-Japan tour 2016)

10月にニューアルバムをリリースした世界の歌姫ノラ・ジョーンズが来年(2017年)4月に来日するようです。 norahjones.jp ノラ・ジョーンズといえば、洋楽好きの間でもなかなか評価の高いアーティストのようで、特にジャズ好きの友人の女性などは「こ…

カナダの美しきジャズシンガー、ダイアナ・クラール『ザ・ルック・オブ・ラヴ』(Diana Krall "The look of love")

ダイアナ・クラールといえば、その美貌と共に優れたジャズパフォーマンスで有名なアーティスト。 この人の存在を知ったのは結構新しくて、2001年の「ザ・ルック・オブ・ラブ」のころだった。 HMVの視聴ブースでアルバムジャケを見て「おおっ!めっちゃき…

ZAZ(ザーズ)の遊び心溢れたライブアクトがすごくいい!(Je veux - zaz)

2010年にフランスでデビューしたシンガーソングライター、ザーズ。 アルファベットでZAZと書くので、最初に見た人は「?」と思うかもしれないけど、これザーズって読むんですね。この前タワーレコードに行ったら、最新アルバムを見つけてしまいまして。 おお…

やるもんだ!のハンク・ジョーンズはやっぱり”やる男”だった!(Hank Jones)

CMで有名なアメリカのジャズピアニスト。 youtubeで見つけて「おおっ!」と素晴らしいピアノ演奏に感動したのがきっかけで、この人のことをブログでアップすることにした。 Hank Jones' The Great Jazz Trio - Blue Note, Tokyo, Japan, 2009-02-18 1918年…

安らかな眠りを・・ユセフ・ラティーフ「スリッピン&スライディン」 (Slippin' & Slidin' / yusef lateef)

テネシーで生まれ、1925年に家族とともにミシガン州のデトロイトに移ったラティーフは、高校卒業後の18歳の時にサックス奏者としてプロのキャリアとしての一歩を踏み出す。 1949年にはディジー・ギルスピーの主催するオーケストラに招かれたが、翌50年に再び…

シャーリー・ホーンの艶やかな歌声に酔いしれて・・「ヒアーズ・トゥ・ライフ」(Here's to Life-Shirley Horn)

1934年にワシントンD.Cで生まれたシャーリー・ホーンは、乳がんと糖尿病が元で2005年10月20日に世を去るまで、ジャズシンガーそしてピアニストとして活躍した。 マイルス・デイビスやディジー・ギレスピーらの著名なミュージシャンと共演したホーンは、その…

東京フィルハーモニーがオリヴァー・ネルソンに与えた音楽的衝撃!「ストールン・モーメンツ」(Stolen moments/Oliver Nelson)

オリバー・ネルソンのキャリアは、ルイス・ジョーダンのビッグバンドから始まる。 その後、海兵隊に入隊し、そこで出会ったモダンミュージックによって作曲家としての生き方が決まった。 彼にその決意のきっかけを与えたのは、日本滞在時での東京フィルハー…

伝説のジャズドラマー、チコ・ハミルトンに捧げます「For mods only」(Chico Hamilton)

1966年「The Dealer」からの一曲。 同年にラリー・コリエル、リチャード・デイビス、アーニー・ロウレンンスらとニューバンドを結成した。 1955年の「Chico Hamilton Trio」から始まったキャリアが、2011年の「Revelation」の現在まで続いているというのだか…

ビバップの功労者、ディジー・ガレスピーのスウィング・ロー・スウィート・キャデラック(Dizzy gillespie)

頬のふくらみが特徴的なプレイヤーだ。 特に今日の曲を聴いてると読書が進むから不思議。 場末の落ち着いたジャズバーの隅の席で、夜中一人で静かに演奏を聴きながら歴史小説を読んでる気分になる。 まったく夜にふさわしい一曲。 アフリカ系アメリカ人のジ…

美しく静かな「ワルツ・フォー・デビー」byビル・エヴァンス(Waltz for Debby / Bill Evans)

1964年にビル・エヴァンス・トリオとして発表されたピアノ・セッション・ナンバー。 音楽的には、旧来の慣習を破った画期的な楽曲のようだが、残念ながら素養のない私には詳しいことは分からない。ただただ、「心休まる曲だなあ」という感想をもつだけ。 何…

アメリカ歌謡界の至宝、トニー・ベネットのコールド・コールド・ハート (Cold Cold Heart / Tony Bennett )

トニー・ベネットといえば、昨年末にレディー・ガガとのデュエットをこのブログでも取り上げました。 そのベネット氏が1951年に発表した曲が、聖バレンタインデーにちなんでグーグルが押し出した「コールド、コールド、ハート」。 これはもともとハンク・ウ…

レディーガガとトニー・ベネット「The Lady is a Tramp」 (Tony Bennet&Lady Gaga)

今朝たまたまCNNのピアース・モルガンの「トゥナイト・インタビュー」(いわゆるトークショー)を見たら、この人がゲストで出ていた。 実はこれまで全然知らなかったのだが、フランクシナトラを髣髴とさせる懐かしくもナイスミドルな老体の笑顔に引き込ま…

美しきカナダの歌姫!ソフィー・ミルマンの「バック・ホーム・トゥー・ミー 」(Sophie Milman)

2004年に「ソフィー・ミルマン」でデビューした、カナダの歌姫の一曲。 ウクライナ出身のソフィー・ミルマンはカナダに移住後、大学に通いながらジャズボーカリストとして活動、やがてオーディションに合格してメジャーデビューを果たす。 その独特の美…