洋楽と映画をひたすらレビューするブログ

好きな洋楽や映画をひたすらレビューしていくだけのブログです mere a blog about music or movie something like that...

【散り椿 感想】岡田准一の剣術が凄すぎる!武士の生き様と1人の女性への愛を描いた美しき剣豪の物語!(Falling camellia)

劇場鑑賞レビュー。 岡田准一の時代劇殺陣が好きなので、楽しみにして観に行った。 結果は・・・ 「美学に溢れている」 の一言。 映像美、人物美、伝統美、生き方の美・・・ あらゆるシーンで日本独特の「美」に満ちていて、久しぶりに良い映画を見たと思っ…

【邦画アニメ】新海誠監督「君の名は。」 鑑賞レビュー!懐かしくも切ない気持ちになりました(Shinkai makoto's "Your Name")

昨年(2016年)8月に公開されてから大ヒットロングランを続けている「君の名は。」を超遅ればせながら観てきました。 本当は2か月前に観るつもりだったんですが、当日は満席状態で、仕方なく別の映画を観たということは、少し前の記事で書きました。 …

【邦画アニメ】「虐殺器官」を見て現実社会が映像化していると思った(Genocidal Organ)

先週の映画の日に観に行った作品。 劇場公開が2月3日だったので、訪れた3月1日は約一か月後ということかな? その後、3月3日で公開終了となっているから、まさにギリギリセーフだ。 というか、本当はこの作品を観に行くつもりじゃなかった。 話題の「…

【シン・ゴジラ】リアルすぎる政治ドラマ!失われた日本の誇りを取り戻すために・・(The review of GODZILLA Resurgence)

(C) 2016 TOHO CO.,LTD. シン・ゴジラを観てきた。噂ではかなり人気のある映画のようで、公開時から少しは興味はあった。だが最初は正直、怪獣映画を見る気にはなれなかった。なにせオリジナルのゴジラさえ満足に見ていないのだから。(子供の頃にテレビでち…

【日本海大海戦】史上最大の艦隊決戦!日本とロシアの激闘の果てに!(The Battle of Tsushima)

日露戦争の名画鑑賞シリーズ第2弾。 舞台は、タイトルどおりの日本海から遠く欧州はフランス、そして北欧まで続く広く雄大に展開される戦争絵巻。 日本が負けていれば、恐らく中国東北部や朝鮮半島はロシアの植民地になっていたでしょうから、その後の日本の…

【二百三高地】日露戦争の陸上の激闘を描いた名作!迫真の演技とさだまさしの歌が最高だった! (Russo-Japanese War)

映画「203高地」を見た。 実際は「二百三高地」と漢数字なのだが。 1980年公開の東映作品。 映画の主題は日露戦争で、そのなかでも激戦を極めた旅順攻防戦を描いたもの。 この戦役のおおまかな流れは、学生時代に司馬遼太郎氏の小説「坂の上の雲」で読ん…

【座頭市物語】勝新太郎の杖がうなる!若き日の天知茂も渋かった!(Zatoichi~the tale of zatoich)

勝新太郎を代表する作品。 黒澤明の「用心棒」に匹敵する名作中の名作。 いや~、聞きしに勝る渋さだった。 数年前に映画館で北野武の「座頭市」は観ており、評判になったミュージカル仕立ての効果もあってか、かなり面白いと思った。武演じる市のユーモラス…

【冥府魔道、子連れ狼】萬屋錦之介の顔がインパクトがありすぎる!(Lone Wolf and Cub / Baby Cart in the Land of Demons)

おどろおどろしくもものものしい作品タイトルに騙されて、この映画をホラームービーと思っちゃいけません。歴とした時代劇ですぞ。 それも凄腕剣士の物語。 小池一夫原作・小島剛夕画の日本の時代劇漫画の原作(1970年9月から1976年4月まで「漫画アクション…