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【スターウォーズ感想】エピソード6「ジェダイの帰還」で涙した夜!(Star wars: return of the jedi)

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シリーズ最後を飾る感動のエピソード6。 

この映画、前から何度も見てきたんだけど、エピソード3の後で見ると、さらに感慨無量ですね!

とくに次のシーン。

 

「ダースベイダーになってしまうアナキン 」VS「ダースベイダーの仮面をはずすアナキン」

 

「アナキンをダークサイドに引き込む皇帝」VS「ダースベイダーに殺される皇帝」

  

それぞれエピソード3と6ですが、この二つの作品をつなげた20年近い時が胸にしみました。 

こうして長い長い時(映画の中での)を経て、ようやく銀河系を巻き込んだ騒乱の幕が閉じられようとしていたのです。

(*エピソード7、スピンオフ作品、エピソード8の感想記事の紹介を追記しています)

 

あらすじ(スターウォーズ全体)

 

皇帝とその右腕たるダースベイダーが率いる銀河帝国の支配を脱するため、レジスタンス率いるレイア姫はかつて滅亡したといわれるジェダイの生き残りオビ・ワン・ケノービを探し出し、その助力を受けた。

ジェダイとは、万物の間に流れる力「フォース」を読み取り、自在に操ることで、世界の秩序を保とうとする賢者の一団だった。

時の権力者に助言をする諮問機関のような存在だったジェダイは、次第に自ら剣を持って戦い、世俗に直接関わる政治集団として変質していった。

ジェダイの存在価値は究極的には「自らを捨てて宇宙の秩序を保つもの」であったが、それに反旗を翻した「己の欲望、野望のためにフォースを使う」暗黒集団「シス」の勃興により、二つの勢力「光と闇」との戦いが宿命づけられていたのである。

長らく続いたシスとジェダイの戦いは、やがて銀河共和国の政争に深くかかわり、その終末に大きな影を落とすことになる。

そのジェダイの一員だったオビワンケノービは、師クワイ・ガン・ジンの死によって、ジェダイマスターとなっていた。

その少し前、クワイによって見出された幼きアナキンは「宇宙にバランスをもたらすもの」として、その将来を見込まれたが、クワイの死によって、その修行がオビワンに託された。

オビワンはアナキンの師となり、長じてアナキンが騎士となった頃には、ともに幾多もの戦場を潜り抜け、数々の戦いを勝利に導いた「英雄」として人々の称賛を浴びるようになっていった。

しかしアナキンが変心してダークサイドに寝返ったことで、全宇宙のフォースのバランスが崩れ、ついに共和国は滅亡し、アナキンを味方に引き入れた共和国議員パルパティーンが皇帝として新たに銀河帝国を立ち上げることになる。

パルパティーンは実はシスの暗黒卿であり、密かにその身分を偽って共和国議員として活動し、銀河共和国の乗っ取りを目論んでいたのだった。

こうして共和国は滅亡し、パルパティーン皇帝が支配する銀河帝国が成立したのである。

それから20年後、まだベイダーがアナキンと呼ばれていたころに生んだ子供、ルークとレイアは別々に育ち、レイアはレジスタンスのリーダーに、ルークは農場の養子になっていた。

オビワンと出会ったルークは、父親譲りの強大なフォースを見出され、オビワンとヨーダによるジェダイの修行を受け、ついにベイダーと戦うことになる。

しかし修行半ばで挑んだため、右手を切られてルークは敗れた。

再び銀河帝国に戦いを挑む時が訪れたルークは、レイア、盟友のハン・ソロらとともに敵の本拠地に乗り込む。

そして父ベイダーと会いまみえ、ついに倒すことができた。

それを見た皇帝はルークを新たなダークサイドの戦士として自らの僕にしようと試みるが、ルークは強い意志で拒否し、怒った皇帝はルークを殺そうと電撃フォースを放出した。

もだえ苦しむルークを見てそばにいたベイダーは、ついにその良心を取り戻した。

皇帝を掴み、宇宙空間に放り投げ、ルークを救ったのだ。

ダースベイダーがアナキン・スカイウォーカーに戻った瞬間だった。

しかし電撃フォースでアナキンは命脈を絶たれつつあった。

そして死に間際に「仮面を取ってお前の顔を見たい」とルークに願う。

生命維持装置である仮面を外すことは死につながるが、もはや時間の問題だった。

ルークはアナキンの仮面を外し、実の息子の顔を見たアナキンは満足そうに笑みを浮かべ、息を引き取ったのだった。

こうして皇帝を倒し、銀河系に再び平和を取り戻したルークはジェダイ・オーダーの再建に向けて、新たなる一歩を踏み出したのである。

  

一つ目の感動

 

感動の一つ目の理由は、やはりダースベイダーと息子ルークの最後の別れでしょうか。

これは正直涙が出ました。

20年以上もの時を経て、ようやく元のアナキン・スカイウォーカーに戻ったダースベイダーなんですから。

 

 

それも「エピソード3」の最後の方で出てきた赤ん坊の成長した、自分の息子の腕の中でですよ!! 

自分の過ちを認め、もう一人の双子の娘を「愛している」と言った、老アナキンの安らかな表情に再び号泣です。   

20年と言っても映画の中じゃなく、実際に20年以上経ってアナキンの変貌が描かれているのだから、感動もひとしおなんですね。 

 

 

ああ、やっとこれで歴史は幕を閉じるんだなと、改めて実感した瞬間でした。 

今まで何度も見てきたシーンなのに、またこんなに感動なんて、やっぱり時間っていうのは重いですね。

 

2つ目の感動

 

これは恐らく「ジェダイの帰還」を見た人なら、みんな思ったんじゃないでしょうか? 

映画のラストで、父アナキンの埋葬(遺体を焼いていた)を終えたルークが、勝利の喜びでお祭り騒ぎになっている皆のところに戻ったときのこと。 

レイアとハン・ソロと肩を抱き合って再会を喜びあった後、後ろを振り返ったら、ヨーダ、オビ・ワン・アナキンの3人がルークの方を見て微笑みかけてくるあのシーン。

 

 

今までの「ジェダイ~」だったら、このアナキンは当然、旧作のアナキン役のおじさんでした。

2000年代に入って編集されたバージョンでは、ななな、なんと、新作のアナキン役「ヘイデン・クリステンセン」が、若き日のアナキンとして、年老いた旧オビ・ワンらと微笑みあってルークを見ていたのですから! 

これにはたまげました。

時代を超えた映画とはまさにこのこと。

あの瞬間のために、すべてのエピソードはあったといっても過言ではないと思います。 

すべての軋轢や葛藤を越えてやっと一つになれた師弟と家族。

フォースのバランスが取れた状態とはまさにこのことを言うのだと・・・ 

こうして全宇宙に平和が訪れたわけですが、まだまだ戦いは終わりません。

ハンソロとレイア、そしてルークの後継者たちが繰り広げる新しい時代の伝説の幕が開けようとしてるのですから・・・(2015年12月公開予定)

 

追記その1:エピソード7「フォースの覚醒」がついに始動!

 

エピソード6のレビューを書いてから早10年余り。

当時は別のブログサービスで映画レビューを書いていましたが、紆余曲折を経て現在のはてなブログに引っ越して、ついにSWの新シリーズを目にすることになったのです。

それが2015年12月のこと。

劇場に観に行き「おお!ハン・ソロとレイアに息子が!」と感動してきました。

そして書いたレビューがこちら。

【スターウォーズ】「フォースの覚醒」鑑賞レビュー!(Starwars the force awakens) 

詳しくは上記リンク先でご覧いただきたいのですが、いやあ良かったですね。

少々設定に無理やり感は否めませんでしたが、それでも10年ぶりのスターウォーズは良かったです。

今回レビューしたエピソード6からの時系列を引き継いだ作品ということで、より面白さが増したように思います。

エピソード8が楽しみですね^^

 

追記その2:スピンオフ版「ローグ・ワン」について

 

前回にエピソード7の情報を追記しましたが、あれから一年後の2016年に12月にはスピンオフ作品である「スターウォーズ:ローグワン」が公開されました。

www.gizmodo.jp

もちろん観に行きましたので、その感想レビューをよければこちらでどうぞ。

【スターウォーズ】「ローグ・ワン」は懐かしいキャラが勢ぞろい!(Review of Rogue One: A Star Wars Story)

そしてもちろんエピソード8も撮影中ということで、いやあ来年が待ち遠しいですよ^^ 

 

追記その3:エピソード8「最後のジェダイ」レビュー完成

 

前回追記からさらに一年経ちました。

2017年12月に劇場鑑賞しましたよ。

いよいよエピソード8の公開そしてそのレビュー完成のお知らせです。

yougaku-youga.hateblo.jp

しかしこうやって見てみると、最初にエピソード6の感想を書いた2005年から12年後の2017年まで、本当に息の長い感想記録になってますね。

なんだか子供の成長を報告しているようで、愛おしくなってきたぞ(笑)

たぶん来年も(2018年)もこの次にスピンオフ作品の感想書きました、というお知らせを追記してると思うので、またさらに成長記録が伸ばせそうだ!(2018年の夏ごろにハン・ソロが主役の作品が公開決定だそう)

yougaku-youga.hateblo.jp

So deeply moved by the fact darth vader decided to back to himself as anakin skywaker, the father of Luke skywaker. When he saw his son's face with his own eyes, he must have realized his own destiny.